素敵な頂きもの
2022-01-03


 新しい年が明けました。年齢が一つ増えます。「もういらんわ〜」と訪問先の施設の高齢のお婆さま方がおっしゃいます。還暦を迎えた私もそんなセリフを言いたくなりますね。
 でも、このごろは 80代、90代 どころか100歳を過ぎた方の訪問診療に伺うことがあり、超高齢社会を実感いたします。ですので私より20、30,40歳も年上の方からは、私なぞまだ、「鼻たれ小僧」かもしれません。

 昨年末にこんな素敵なプレゼントをいただきました。
施設でお過ごしの95歳のMさんは、こんなに細かいレース編みがおできになるので驚きです! 「手持ち無沙汰だからね〜時間もたくさんあるでしょ。あんまり上手じゃないけれど、先生に。」といってくださったんです。

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80代後半のK氏にはご自宅に訪問していますが、「書道は習ったことはないけれど」とのことですが、とてもきれいな素敵な字を書かれます。「趣味で書いてるだけだけどね」と一枚出してきてくださいました。いつもユーモアのある一言をおっしゃる素敵な老紳士です。

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 足腰が弱ったり、耳が遠くなったり、体の老化は誰でも避けられないことかと思いますが、素敵だなあと思う高齢の方にお会いできるのは、訪問診療の楽しみの一つです。
[患者さん]
[訪問診療]

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